日本野鳥の会長崎県支部は、1985年8月の設立です  




日本野鳥の会長崎県支部のホームページへようこそ
 長崎県の野鳥に関する情報をお知らせしています。
<最新の情報に更新してご覧ください。>

NEW   日本野鳥の会長崎県支部では、いつでも入会を歓迎します。
入会案内を御覧ください。→「入会案内」へジャンプ


  会員のコーナーには、会誌「つばさ」を掲載しています。
会誌「つばさ」は、カラー版でご覧いただけます。
会員のコーナーはこちら→「会員のコーナー」へジャンプ
つばさ」の原稿も募集しています。
 フィールドノート、写真(野鳥、探鳥地の風景、探鳥会の様子等)、イラストなどなど、お待ちしています。


お知らせ

 リンク
 公益財団法人 日本野鳥の会
赤腹鷹柱
佐世保市烏帽子岳の
アカハラダカ情報を発信

五島市大瀬崎などの
ハチクマ等情報を発信
タカの渡り 全国ネットワーク
全国のタカの渡り情報
 
 
 

NEW 会員の皆様へ ;支部会員メーリングリストを開設しています

 会員間の交流と情報交換のため、支部会員メーリングリストを開設します。参加をご希望の方は、『会員コーナー』のぺージの「お知らせ」欄で申し込み先等をご覧ください。皆様の参加をお待ちしています。

  お試し会員 募集中

 「バードウォッチングに興味がある」、「野鳥の会に入りたいけど、どんなことをしているのかわからない」、「入会しても、難しい鳥の話についていく自信がない」などという方々のために、1年間だけ試しに入会していただく「お試し会員」制度を設けています。是非、ご検討ください。
 詳細はこちら → 「お試し会員 募集のご案内」

  2023年度探鳥会等予定を掲載しました

 新規の探鳥会として、奥平谷キャンプ場探鳥会(鹿島市)、石岳展望台ツルの渡り観察会(佐世保市)、ツバメの塒入り観察会(諫早市)を加えるとともに、野岳湖探鳥会では平日実施を計画しています。野鳥講座は総会開催時に実施するとともに、初心者向け野鳥識別講座(佐世保市)、タカ類識別講座(佐世保市)を予定しています。
 年間の予定表は、『探鳥会予定』コーナーをご覧ください。(2023.3.21)
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NEW 会員の皆様へ ;故藤下氏寄贈図書の譲渡のお知らせ

 本県支部会員で佐世保在住だった藤下春敏さんがご逝去され、ご遺族から多数の本の寄贈を受けました。本来なら支部事務所で保管し活用すべきですが、事務所を所有しておりません。そのため、貴重な本の有効活用を図るため、希望する県支部会員に譲渡することになりました。譲渡します図書及び申し込み方法等の詳細については、「会員のコーナー」に掲載しておりますので、そちらをご覧ください。(2020.9.24)
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  マナーを守って 野鳥観察・撮影 をお願いします!

 近年のデジタルカメラの普及にともない、野鳥を撮影される方々が増加しました。また、SNSが急速に拡大したことにより、野鳥に関する情報がたちまち拡散される状況にもなってきました。そうしたことから、多数の観察者や撮影者が押し寄せて、野鳥や地域住民とのトラブルが発生したり、マナーの低下などが指摘されるようになりました。また、一般の方々にとって、カメラや三脚などを持ち歩く姿は、場合によっては奇異に感じられたり不審者のように思われることがあります。
 
 日本野鳥の会(本部)では、そうした状況を懸念して、野鳥観察・撮影のガイドラインを作成しています。
ガイドラインでは「はじめに」として、『野鳥観察や野鳥撮影は、とても楽しく、誰でも気軽に楽しむことが出来ます。一方で、野鳥の生態を知らないと、野鳥にストレスを与えたり、生息地を荒らしたりと、せっかく楽しませてもらう野鳥たちに迷惑をかけてしまうことになります。また、観察や撮影する人どうしのマナーや公園等を利用する一般の方への配慮が必要になります。私たち人間が野鳥の生息地にお邪魔をして、野鳥観察・撮影をさせてもらっているという気持ちで、彼らの生活を脅かすことなく、敬意をもって接してください。また、他の観察者やグループにも配慮し、譲り合うことで、誰もが気持ちよく野鳥観察・撮影を楽しめるよう心がけていただければ幸いです。』と記載されています。

 守るべきマナーを念頭において、野鳥の観察や撮影を楽しんでいただきたいと思います。特に、近づき過ぎて野鳥たちへストレスを与えたり、私有地に無断で入り込んだり、住宅地や人が集まりやすいところで双眼鏡やカメラで覗き込んでプライバシーを犯したりしないように細心の注意をお願いします。(2022.11.5)

 日本野鳥の会の「フィールドマナー」、「野鳥撮影マナー」、「野鳥観察・撮影のガイドライン」を参考にしていただければ幸いです。
☆「フィールドマナー」⇒日本野鳥の会 : フィールドマナー (wbsj.org)
☆「野鳥撮影マナー」 ⇒日本野鳥の会 : 野鳥撮影マナー (wbsj.org)
☆「野鳥観察・撮影のガイドライン」⇒日本野鳥の会 : 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン (wbsj.org)
 
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探鳥会開催のご案内   
 雨天の場合、探鳥会の開催の有無はリーダーにお問い合わせください 
 探鳥会参加へは事前申し込みとします 
  
   新型コロナウイルス感染症に対する探鳥会参加者へのお願い 
自宅を出る前に検温を行い、発熱や体調不良の場合は、参加を見合わせてください。
②無症状でも、感染の疑いがある場合は参加を見合わせてください。 
③参加に際しては、手洗いやうがい等の感染症対策を行いましょう。

マスクの着用については個人の判断にゆだねますが、解説するリーダーはマスクを着用します。
感染状況の変化により、急遽、探鳥会を中止したり、参加制限等の措置をとる場合は、ホームページなどでお知らせしますので 最新の情報をご確認していただきますようお願いします。

(2023.3.21)


NEW  野母崎半島探鳥会を開催します
 2023年4月16日(日)10:00~12:00、長崎市野母町の水仙公園で探鳥会を開催します。
 集合場所は旧野母崎総合運動公園(現長崎ものざき恐竜パーク)の駐車場です。
 ノビタキやヤツガシラ等などの渡りの途中の野鳥が期待されます。
 なお、参加にあたっては、事前申し込みが必要です。
「ここが見どころ聞きどころ」に記載している探鳥会リーダーへお申し込みください。
 また、当日は感染対策を行い、体調が悪い場合は参加をお控えください。

⇒「ここが見どころ聞きどころ」;20230316野母崎半島探鳥会.pdf
(2023.3.21)

NEW  県民の森探鳥会を開催します
 2023年5月21日(日)9:30~12:00、長崎市神浦北大中尾町の県民の森で探鳥会を開催します。
 集合場所は現地の森の茶屋前駐車場です。
 オオルリ、キビタキ、アオゲラなどの野鳥たちなどが期待されます。
 当日は、午後から支部総会と研修会(野鳥講座)を開催しますので、会員の皆様はお弁当などを準備されて是非ご参加ください。
 なお、参加にあたっては、事前申し込みが必要です。
「ここが見どころ聞きどころ」に記載している探鳥会リーダーへお申し込みください。
 また、当日は感染対策を行い、体調が悪い場合は参加をお控えください。

(2023.3.21)

NEW 支部総会及び研修会(野鳥講座)を開催します

 支部総会と研修会(野鳥講座)を開催しますので、支部会員の皆様は是非ご参加ください。
 なお、午前中は県民の森探鳥会が実施されますので、併せてご参加ください。探鳥会参加の方は、お弁当を持参していただければと思います。
【日時】2023年5月21日(日)13:00~14:00 支部総会、14:20~15:30 研修会(野鳥講座)
【場所】長崎市神浦北大中尾町693-2 ながさき県民の森・森林館(TEL 0959-24-0181)
【研修会内容】 ★野鳥講座『鳥はどうやって渡るのか?』(60分)
  講師:馬田勝義氏
  講座内容:「渡り鳥の謎」としていままでに取り上げられてきた主な問題点は、渡りのコースと時期、渡りのメカニズム、渡りの起源、渡りの意義、渡りの習性の発達過程などがあります。現代の科学によって「渡り鳥の謎」がどこまで解けたのか、いくつかのテーマを選び、研究方法や研究成果を紹介します。
 また、当日は感染対策を行い、体調が悪い場合は参加をお控えください。
(2023.3.21)



  「第25回県民鳥オシドリ県下一斉調査」を実施しました
 県民鳥であるオシドリの生息数調査を令和5年(2023年)1月15日(日)に県下各地で実施しました。
会員34名、壱岐自然塾8名によって131カ所を調査し、57カ所で生息を確認しました。確認数は雄(♂)で1129羽、雌(♀)で713羽、雌雄の未分類で186羽の合計2028羽でした。(前年の2022年は2655羽、直近5か年間の平均は2431羽です)
(2023.2.23)


   ナベヅル・マナヅル飛来調査を実施しました
 諫早市・雲仙市に飛来し、越冬していあるナベヅルとマナヅルの飛来数を令和5年(2023年)1月23日に調査しました。
 
調査箇所は吾妻干拓、森山干拓、森山旧干拓、小野島新地・赤崎、中央干拓で、10:00~11:00の間調査し、移動による重複の可能性があるデータを除いて集計しました。ナベヅル450羽、マナヅル90羽でした。(前年の2022年はナベヅル452羽、マナヅル47羽でした。)(2023.2.23)


 大村公園探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和4年11月20日(日)に大村市玖島で実施された大村公園探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。


 吾妻干拓探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和4年11月13日(日)に雲仙市吾妻町で実施された吾妻干拓探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。

NEW  野鳥写真展を開催しました (写真展準備の様子を「支部活動NOW」に掲載しました)
 支部では、会員が長崎県内等で観察・撮影した野鳥を県民の皆様にご紹介して、興味・関心を持ってもらう良い機会ととらえ、野鳥写真展を開催しました。会場は佐世保市内と諫早市内の2カ所でした。期間は令和4年7月23日~8月7日でした。
 写真は主に長崎県内で撮影された野鳥で、身近で見ることができる野鳥、渡りの時期に見る事ができる野鳥、珍しい野鳥、風景の中の野鳥、野鳥のアップなどです。
 佐世保会場では900名以上、諫早会場では200名以上の皆様にご観覧をしていただきました。ありがとうございました。

 雲仙アザミ谷探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和4年5月8日(日)に雲仙市小浜町で実施された雲仙アザミ谷探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。

(2022.5.8)


 野母崎半島探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和4年4月17日(日)に長崎市野母町で実施された野母崎半島探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。
(2022.4.19)

  「第24回県民鳥オシドリ県下一斉調査」を実施しました
 県民鳥であるオシドリの生息数調査を令和4年(2022年)1月16日(日)に県下各地で実施しました。
会員30名、壱岐自然塾6名によって、95カ所を調査し、61カ所で生息を確認しました。確認数は雄(♂)で1415羽、雌(♀)で815羽、雌雄の未分類で425羽の合計2655羽でした。(前年の2021年は2660羽、直近5か年間の平均は2431羽です)
  「オシドリ調査」のページには、24年間の推移等を取りまとめていますので、こちらもご覧ください。
  「オシドリ調査」のページへはこちらです。(2022.1.30)


   ナベヅル・マナヅル飛来調査を実施しました
 諫早市・雲仙市に飛来し、越冬していあるナベヅルとマナヅルの飛来数を令和4年(2022年)1月13日に調査しました。
 調査結果は取りまとめ次第、掲載します。
(2022.1.13)
 調査箇所は吾妻干拓、森山干拓、森山旧干拓、小野島新地・赤崎、中央干拓で、10:00~11:00の間調査し、移動による重複の可能性があるデータを除いて集計しました。ナベヅル452羽、マナヅル47羽でした。初めての試みでしたが、有効なデータを得ることが出来ました。(2022.1.20)

 野々川ダム探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和3年11月28日(日)に東彼杵郡波佐見町湯牟田郷で実施された野々川ダム探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。(2021.11.29)


 野岳湖探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和3年11月21日(日)に大村市東野岳町で実施された野岳湖探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。
(2021.11.28)
 

 雲仙探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和3年10月10日(日)に雲仙市小浜町で実施された雲仙探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。新型コロナウイルス感染症の影響で中止していた探鳥会を6カ月ぶりに再開したものです。(2021.10.18)


NEW  支部会員によるアカハラダカ等タカ類の調査
 
今期のアカハラダカ調査はコロナ禍でしたが、皆様のご協力により無事終了いたしました。
 皆様、誠に有難うございました。(2021.10.1)



 佐世保・烏帽子岳の草刈りの様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和3年8月29日(日)に佐世保市烏帽子岳で実施されたアカハラダカ等の渡り調査のための草刈り作業の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、また、猛暑の中、作業にあたられました皆様方には、大変ご苦労様でした。ありがとうございました。(2021.8.30)



  「第23回県民鳥オシドリ県下一斉調査」を実施しました
 県民鳥であるオシドリの生息数調査を令和3年(2021年)1月17日(日)に県下各地で実施しました。
 オシドリの県下一斉調査は、1999年から始り今回で23回目です。
調査結果は、雄 1614羽、雌 872羽、雄雌未分類 174羽で合計 2660羽でした。調査は会員33名と会員外5名の計38名が県下104カ所で実施し、うち53箇所で生息が確認されました。
 生息確認数が多かった所は、波佐見・野々川ダム(327羽)、西海・雪ノ浦ダム(196羽)、長崎・式見ダム(166羽)、川棚・奥川内堤(160羽)、大村・池田貯水池(150羽)などでした。
 22年間の平均生息確認数は約3000羽ですが、直近の5年間の平均は2253羽で減少傾向にあります。
 調査に協力をいただきました皆様にお礼申し上げます。
(2021.2.16)

 初級者向け識別講座
の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和2年7月12日(日)に大村市で実施された初級者向け識別講座の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。
(2020.7.22)


  「第22回県民鳥オシドリ県下一斉調査」の結果
 県民鳥であるオシドリの生息数調査を令和2年(2020年)1月19日(日)に県下各地で実施しました。
 オシドリの県下一斉調査は、1999年から始り今回で22回目です。
 調査結果は、雄 1265羽、雌 762羽、雄雌未分類 375羽で合計 2402羽でした。調査は会員31名と会員外7名の計38名が県下98カ所で実施し、うち53箇所で生息が確認されました。
 生息確認数が多かった所は、平戸・阿奈田ダム(187羽)、壱岐・当田ダム(150羽)、長崎・西山水源池(128羽)、長崎・式見ダム(121羽)、佐世保・北谷堤(104羽)などでした。
 22年間の平均生息確認数は約3000羽ですが、直近の4年間の平均は2152羽で減少傾向にあります。
 調査に協力をいただきました皆様にお礼申し上げます。
 なお、調査結果については、支部報「つばさ」2020年3月号(No.387)に掲載しています。
 また、本ホームページの「オシドリ調査」コーナーへも反映しましたので、併せてご覧ください。(2020.2.27)

NEW 会員の野鳥写真を「会員のコーナー」(会員の写真・投稿)に掲載しました 
    支部会員から頂いた写真を掲載しましたので、ご覧ください。(2020.2.14)

 小森川探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和2年2月9日(日)に佐世保市で実施された小森川探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。

 森園公園探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和2年1月26日(日)に大村市で実施された森園公園探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。

               
  「第22回県民鳥オシドリ県下一斉調査」を実施しました
 調査にご協力いただきました皆様へお礼申し上げます。

  くぼたともみ さん作


 
宅島冨士彌さん撮影
 佐世保市江楯池 2020年1月13日
 原版をご覧になりたい方はこちら→オシドリ江楯1月13日.jpg
(3M)

 雲仙多良シーライン探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和元年12月15日(日)に実施された雲仙多良シーライン探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。

 「野鳥写真&識別講座」の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和元年8月18日(日)に実施された「野鳥写真&識別講座」(県支部初の取り組み)の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。ご覧ください。
(8月22日掲載)

 佐賀・大授搦探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 令和元年8月4日(日)に実施された佐賀市東予賀(干潟)・大授搦探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。
 
宅島冨士彌氏(会員)から写真の提供がありましたので、追加掲載しました。(8月15日)

 宅島(会員)さんからのご提供の写真を「会員のコーナー」(野鳥観察情報)に掲載しました。
 宅島冨士彌さんから「オシドリ」の写真提供がありましたので、「会員のコーナー」(野鳥観察情報)に掲載しましたので、ご覧ください。撮影は、2019年7月4日、佐世保市の江楯池です。夏場のオシドリの雄で白髪になっていて、冬場とは違った雰囲気です。ご覧ください。


 野母崎半島探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 平成31年4月21日(日)に実施された長崎市・野母崎半島探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。

 宅島(会員)さんからのご提供の写真を「会員のコーナー」(会員の写真・投稿)に掲載しました。
 宅島冨士彌さんから「ハクセン上のハクセキレイ」の写真提供がありましたので、「会員のコーナー」(会員の写真・投稿)に掲載しましたので、ご覧ください。撮影は、2019年3月2日、大村市のパーキングエリアです。

 琴海中央公園探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 平成31年2月24日(日)に実施された長崎市・琴海中央公園探鳥会の様子を、「支部活動NOW」のページに掲載しました。

 小森川探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 平成31年2月17日(日)に実施された佐世保市・小森川探鳥会で観察された野鳥の写真を、会員の宅島氏より提供していただきましたので、「支部活動NOW」のページに掲載しました。


 宅島(会員)さんから年始の写真「白いつばさ」ご提供
 宅島冨士彌さんから年始のごあいさつと「ダイサギの白いつばさ」の写真をいただきましたので、ご紹介します。撮影は、2019年1月2日、佐世保市の日宇川です。



  オシドリ一斉調査を実施しました(「オシドリ調査」コーナーのデータを更新しました

 平成31年1月13日(日)に第21回オシドリ県下一斉調査を実施しました。調査結果をお知らせします。調査に参加されました皆様、ありがとうございました。
観察総数 2,263羽、うち雄1,333羽、雌747羽、未分類183羽。調査箇所数 87箇所、うち生息確認箇所数 51箇所。
主な観察地 川原大池(長崎市)、小ヶ倉ダム(長崎市)、江楯池(佐世保市)、土師野尾ダム(諫早市)、梅ノ木ダム(壱岐市)、勝本ダム(壱岐市)など。
調査参加者実数 37人、うち会員29人、会員以外8人。
なお、前年の観察総数は 2,173羽。21年間(1999年~2019年)の平均観察総数は、2,972羽となりました。


 雲仙多良シーライン探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 平成30年11月25日(日)に実施された諫早市での雲仙多良シーライン探鳥会の様子を「支部活動NOW」のページに掲載しました。

 江楯池探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 平成30年11月11日(日)に実施された佐世保市の江楯池探鳥会の様子を「支部活動NOW」のページに掲載しました。宅島会員からのレポートと写真です。

 「日本野鳥の会 九州・沖縄ブロック大会in長崎」を開催しました
 平成30年9月15日~16日に佐世保市で開催された「日本野鳥の会 九州・沖縄ブロック大会in長崎」の様子を「支部活動NOW」のページに掲載しました。ご覧ください。


「ハチクマ講演会・観察会 in五島」を開催しました
 平成30年9月23日(祝日・日曜日)~24日(振替休日・月曜日)に、五島市でハチクマ講演会・観察会を開催しました。両日とも100名を超える参加者で賑わいました。会の様子を「支部活動NOW」のページに掲載しましたので、ご覧ください。



  宅島さん(会員)の作品が第63回長崎県美術展覧会で入選
 宅島冨士彌さんの作品「アトリの水平飛翔」が、第63回長崎県美術展覧会で入選しました。是非、会場でご覧ください。長崎美術館(長崎市出島町2-1)で9月16日(日)~9月30日(日)、佐世保市博物館島瀬美術センター(佐世保市島瀬町6-22)で10月4日(木)~10月14日(日)、諫早市美術・歴史館で10月18日(木)~10月28日(日)、移動展で11月~12月に壱岐市、平戸市で公開されます。

(撮影:佐世保市指方町、2018.3.1)


 唐比探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 平成30年6月3日(日)に実施された諫早市森山町の唐比探鳥会の様子を「支部活動NOW」のページに掲載しました。

 アカハラダカなどの渡りルートに危機!!
 長崎県佐世保市にある烏帽子岳、隠居岳周辺は、アカハラダカ、ハチクマ、マナヅル、ナベヅルなどの野鳥たちの貴重な渡りのルートとなっています。しかし、今、烏帽子岳から隠居岳に続く稜線に風力発電施設の建設計画が進められています。バードストライク(衝突死)や渡りへの負荷、そして、人の生活にも影響が懸念される状況です。烏帽子岳付近での風力発電計画についてレポートします。
→新たにメニューとして『風力発電問題』のページを設定しました。是非、ご覧ください。
 →→→ 「風力発電問題」のページへ


 江楯池探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 平成30年4月15日(日)に実施された佐世保市の小森川探鳥会の様子を「支部活動NOW」のページに掲載しました。宅島会員からのレポートと写真です。

 小森川探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 平成30年2月18日(日)に実施された佐世保市の小森川探鳥会の様子を「支部活動NOW」のページに掲載しました。

  東大川探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 平成30年2月4日(日)に実施された諫早市の東大川探鳥会の様子を「支部活動NOW」のページに掲載しました。

  大村公園探鳥会の様子を「支部活動NOW」に掲載しました
 平成30年1月21日(日)に実施された大村市の大村公園探鳥会の様子を「支部活動NOW」のページに掲載しました。

  オシドリ一斉調査を実施しました

 平成30年1月14日(日)に第20回オシドリ県下一斉調査が実施されました。調査に当たられた皆様、寒い中ご苦労様でした。ありがとうございました。調査に参加された宅島会員(佐世保市)より写真が寄せられましたので掲載します。

オシドリ
トモエガモ
アトリの群れ


                                             

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  より良いホームページとするために、皆様からの情報提供をお待ちしています。
 

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 支部への入会は、本部入会と同時に行っています。入会案内を御覧ください。

       

  会員のコーナーには、会誌「つばさ」を掲載しています

 会誌「つばさ」は、カラー版でご覧いただけます。
 「つばさ」の原稿も募集しています。フィールドノート、写真(野鳥、探鳥地の風景、探鳥会の様子等)、イラストなどなど、お待ちしています。

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